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念願の症例検討会

連休の日曜日、私自身が世話役となって新しい勉強会をはじめました。

それは私の師匠を講師とした症例検討会です。

10年以上前、私が漢方を勉強し始めた頃は大阪、神戸で

毎月師匠の症例検討会がありました。

しかし、10年近く前にそれらが全てなくなってしまいました。

中医理論や方剤解説などの勉強会は現在も継続していますが

とりわけ師匠が素晴らしいのはその臨床能力です。

それを勉強するには実際の症例を通して

勉強するのが一番だと思います。

私自身もたくさんの症例を通して勉強させてもらいました。

そのおかげで今の自分があると思っています。

ですから、他の先生方にもぜひ症例を通して

勉強してもらえればとずーっと思っていました。

そして今回いろんな条件が重なり、久方ぶりに神戸で

症例検討会を行うことができ、個人的には非常に嬉しく思っています。

そういった感慨に浸りながらスタートした勉強会でしたが

なんと最初の1例を検討するだけで1時間!かかってしまいました。

2時間の予定で事前に4例用意していたので、大幅に計算が狂ってしまいました。

なんとか3例は検討してもらったのですが予定の時間を大幅に超過してしまいました。

実はこの勉強会の前にもう一つ勉強会があって

トータルで朝から5時間近く勉強したので正直すこし疲れてしまいました。

それでも念願がかなってとても嬉しかったです。

また参加者も東京、和歌山、広島など遠方の方もいて

さすがに連休中に勉強しようとする先生は違うなと思いました。

ただ、手前味噌ですがそれだけの価値はある勉強会だと思います。

個人的な意見を言わせてもらえれば、東京にもこれだけの勉強会はありません。

この勉強会はこれからも定期的に行う予定です。

師匠が元気で日本に来れる間は続けていきたいと思っています。


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